4月29日、スペインのヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで行われた2024年MotoGPクラスのヘレス公式テストでは、ヤマハがニューアイテムを投入した。モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスの両選手ともにそのマシンに乗り周回数を重ねた。
もちろん2024年型のマシンも乗ってプロトタイプと比較。リンスは73ラップ走り1分37秒024で14番手、クアルタラロは84ラップ走り1分37秒438で18番手につけた。
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新たなパーツは、空力パーツとスイングアーム、シャシーだ。
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みんなのコメント
コロナ前までは、サテライトではあったけど最弱だったアプリリアが、ワークスになって、急激にドゥカティと十分に勝負出来るマシンになったのは、なぜなんだろう?